国際宇宙ステーションの乗組員はこのほど、日本の無人輸送機「こうのとり」が宇宙ステーションに接近する様子を撮影した。この輸送機の表面は光を反射するソーラーパネルと金の絶縁層に覆われており、宇宙ステーションを高度約400キロでドッキングした。