日本人写真家の保井崇志さんは多くの日本の街の風景を撮影している。彼は自身のサイトに「撮影は一種の興味であり、心が震えることだ」と記す。保井崇志さんの写真は好奇心を伝え、人にスポットを当て日本の日常生活をとらえたものである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年9月29日