遊覧車に乗った来館者が17日、侵華日軍第七三一部隊罪証遺跡の、動力班ボイラー室遺跡を見学。
侵華日軍第七三一部隊罪証陳列館は、全国重点文物保護単位、全国愛国主義教育模範基地、全国紅色観光地、国防教育基地だ。陳列館の職員によると、2015年8月のリニューアルオープン以来、来館者は延べ75万人以上に達しているという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年5月18日