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japanese.china.org.cn | 01. 04. 2017

南京保衛戦の重要な作戦文書、80年ぶりに南京に戻る

タグ: 南京大虐殺遭難同胞記念館 作戦文書 

3月31日、中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館で南京保衛戦の史料の寄贈式が行われ、江蘇省社会科学院歴史研究所の王衛星研究員が1973年に発生した南京保衛戦中に南京衛戍司令部が出した作戦命令の原文書をメディアに披露した。これらは日本人の岩松要輔氏が寄贈したもので、南京保衛戦中央軍校教導総隊の作戦計画、作戦司令、防御工事説明など14部の文書を含み、南京大虐殺と南京保衛戦の歴史を研究する上で高い価値がある。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年4月1日

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