2017年「清明祭」の関連活動「陶芸靴展」の開幕式が4月3日、侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館(南京大虐殺紀念館)の彫像広場で行われ、南京暁荘学院付属小学校の教師・王成さんが製作した陶器の靴80足が展示された。これには南京大虐殺の発生から80年が経ち、犠牲になった同胞を祀るという意味が込められている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年4月5日