5月14日、日本の神奈川県で行われた「泣き相撲」で、赤ちゃんを抱く力士。毎年恒例の泣き相撲が東京都の浅草寺で行われた。最初に赤ちゃんを鳴かせ、鳴き声が最も大きい選手が勝ちというルール。今年の「泣き相撲」には2歳以下の子ども150人が参加した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年5月16日