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japanese.china.org.cn | 10. 08. 2017

日本の居酒屋、バナナで猿を雇用

タグ: 栃木県 宇都宮市 居酒屋 かやぶき

栃木県宇都宮市にある居酒屋は、変わった店員を雇用している。その「報酬」もバナナと変わっている。8日付英デイリー・メール紙が伝えた。

居酒屋「かやぶき」は伝統的な日本の居酒屋と同じように見えるが、この趣深い装飾の店内に入り目に映るのは、愛想のいい店員ではなくやんちゃでかわいい猿だ。店主の大塚薫さんは、日光山で生活していたこの猿を念入りに観察し、選び出した。この猿は店で約29年も働いている。「報酬」はバナナだ。

猿のやっちゃんもその一員だ。当時17歳だった猿のふくちゃんは、やっちゃんがお客に紙ナプキンを運ぶのを真似した。そこで店主はふくちゃんを雇い、やっちゃんのパートナーにすることを決定した。世界各地の観光客が名を慕い訪れ、猿による行き届いたサービスを楽しんでいる。この光景を撮影した動画を見れば、猿たちの一日の勤務状況が分かる。

動画のふくちゃんは制服を着て、お客にビールと紙ナプキンを届ける。しかしこのベテラン店員もミスをすることがある。テーブルに駆け寄り、枝豆をこぼしてしまったのだ。ふくちゃんや同僚のサービスに満足すれば、お客はチップとして豆を与えることができる。店主は「猿は家族よりも親しい。私は毎晩抱いて一緒に寝ている。もう離れることのできない家族だ」と話した。

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