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発信時間：2017-12-18 10:48:06 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

　日本の警視庁交通捜査課によると、東京都内で10日、警視庁の巡査長が速度超過で歩行者をはねて死亡させる事故が発生した。死亡したのは22歳の中国人学生。

 

　日本の『産経新聞』によると、事故は10日午前7時頃に発生し、 警視庁竹の塚署交通課の巡査長は制限時速50キロの道路を時速100キロ以上で走行し、中国人学生をはねた。22歳のこの学生は病院に搬送されたが助からなかった。

 「中国網日本語版（チャイナネット）」　2017年12月18日

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