日本の共同通信社は25日、防衛省がF-35B戦闘機を調達し、滑走路が短い南西諸島での運用を想定し、ヘリコプター搭載型護衛艦を改修することを検討し始めたと伝えた。これに対し、日本は事実上の空母を保有することになるとの分析もある。