日本は清潔でハイテクと言われるが、フランス人カメラマンのロメイン・ベイロンさんは日本で恐ろしい写真を撮影した。廃墟と化したホテル、学校、テーマパーク、ストリップ劇場などを撮影したこれらの写真は日本の不気味な一面を映し出している。