分別後の金属ごみ
徳島県上勝町ではごみの分別が大変で、1500人の住民は45種類に分別し、枕から歯ブラシに至るまで全てを分別しなければいけない。上勝町は2020年の「ごみゼロ」を目指している。町内の廃棄物処理場には十数種類のごみ箱がある。1つの物でも各部分で分類が異なれば、分解してそれぞれを所定の容器に入れる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年6月25日