アジア文明対話大会で提起された「文明交流と相互参考の深化」に応えるため、広州市人民政府新聞弁公室が主催し、広州市広播電視台が開催する「初心 ・ 匠心」中日韓文化交流大会が7月15日に広州で開かれた。
交流大会では日本伝統の太鼓集団、韓国のナンタショー団、広州歌舞劇院の舞踏劇『醒・獅』アーティストを含む中国、日本、韓国の各界来賓が実体験を用いてアート制作、文化交流における「初心・匠心」について話し、中日韓の伝統アート文化の魅力を紹介し、三国の文明交流と相互参考を推し進め、中日韓の民間友好交流を促した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年7月18日