10月15日、日本の川崎市で、台風が過ぎた後に片付ける住民
大型台風19号「ハギビス」が日本を襲い、豪雨により各地で水害が発生し、多くの民家が浸水し、大量の家電や家具がごみと化した。各地は臨時施設を設置し、住民が分別した「災害ごみ」を無料で捨てられるようにしている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年10月16日