7日、表彰式の後、撮影に応じる曹縁(左)と楊健
東京五輪の飛び込み男子10メートル高飛び込み決勝が8月7日午後に行われ、中国の曹縁選手が582.35点で金メダルを、同じく中国の楊健選手が580.40点で銀メダルを手にし、中国が金銀メダルを勝ち取って、38個目の金メダルを獲得した。銅メダルは548.25点でイギリスのトーマス・デーリー選手だった。(編集TG)
「人民網日本語版」2021年8月8日