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ソニー・エリクソンの世界調達と運営の責任者を務めるマシュー・コステロ氏はこのほど、スウェーデンに替わって中国がソニー・エリクソンの研究開発と生産の重心となったとの見方を示した。ソニー・エリクソンの携帯電話と関連部品の約90%は中国で生産されており、研究開発と設計に中国で携わる人員は1300人を超えている。「新華網」が伝えた。
国際金融危機などの影響を受け、ソニー・エリクソンは08年、業務転換プランをスタートさせた。組織構造や製品管理などで大きな改善を果たし、製品の種類は60種類から30種類に減らされ、運営支出も2年前より5億ユーロ削減された。だがソニー・エリクソンの中国への投資は依然として続いている。
中国は現在、ソニー・エリクソンの世界で最も重要な発展戦略拠点の一つとなった。中国では、研究開発・調達・生産・地域販売・マーケティングが一体化されている。中国での調達額は08年、430億元に達した。
ソニー・エリクソンが発表した財務報告によると、同社の今年第2四半期の損益は28億3千万ユーロの損失(納税前)となったが、第1四半期よりはいくらか改善した。第3四半期には谷間を抜け出すことができる見込みだ。
コステロ氏によると、ソニー・エリクソンのサプライヤーの80%はアジアに本部を持っている。さらに全てのサプライヤーが中国に工場を持っており、ほとんどの調達と供給のソースは大陸部にある。「私たちの最近の戦略方向は、中国市場への注目を保持し、中国の顧客との協力関係を深め、関連技術の投資協力を展開し、中国本土市場に内在する力を開発することだ」(編集MA)
「人民網日本語版」2009年8月28日 |
新华网报道 索尼爱立信全球采购与运营负责人马修·柯斯泰罗表示,目前索尼爱立信90%左右的手机和相关附件在中国生产,在中国的研发与设计人员超过1300名,中国已经替代瑞典,成为索尼爱立信的研发和生产重心。
由于国际金融危机等因素影响,索尼爱立信从2008年启动了转型计划,内部组织结构和产品管理等方面也得到优化,原有的60多个产品种类已缩减到目前的30个,全球运营开支相比两年前也减少到5亿欧元,但索尼爱立信在中国的投资仍在继续。
目前,中国已成为索尼爱立信全球最重要的发展战略基地之一,集研发、采购、生产、地区销售和营销于一体,2008年本土采购额达到430亿元。
索尼爱立信公布的财务报告显示,该公司今年二季度税前亏损28.3亿欧元,但相比一季度已经有所改善,预计三季度可以走出业绩低谷。
马修·柯斯泰罗说:“我们的供应商80%总部都在亚洲,所有的供应商在中国都有工厂,大部分采购和供应商来源于内地。我们近期的战略方向是保持对中国市场的关注,发展同中国客户的合作关系,开展相关技术投资合作,开发中国本土市场内在的能力。”
「人民網日本語版」2009年8月28日 |