「汶川大地震孤児救済特別基金」初めてのプロジェクト

japanese.china.org.cn  |  2008-09-28

「汶川大地震孤児救済特別基金」初めてのプロジェクト。

タグ:四川大地震の被災地の子供たちに書籍,楊瀾

発信時間:2008-09-28 11:42:14 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

四川大地震の被災地の子供たちに書籍を贈呈する「汶川大地震孤児救済特別基金」発起人の楊瀾さん(9月26日)

中国児童少年少女基金会「汶川大地震孤児救済特別基金」の初めての援助プロジェクト「愛心島」の施設が、9月26日に四川省什邡市の南泉中学校で落成した。

この「愛心島」のプロジェクトは、全国婦人連合会「母の愛行動グループ」と、国内外の心理専門家が共同で立てた、地震による被災地の子どもたちの心理回復計画だ。

「汶川大地震孤児救済特別基金」のイメージ大使を務める、北京オリンピックのボクシングライトフライ級で金メダルに輝いた鄒市明選手(左)と、司会者の謝娜さん(9月26日)

「チャイナネット」2008年9月28日

 

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