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japanese.china.org.cn | 17. 06. 2013 |
ドバイのパイロットが撮影した1万メートル上空を飛ぶ飛行機の操縦室の様子
イギリスの「デイリー・メール」の6月14日の報道によると、ドバイの某航空機のパイロット兼写真家のカリムさんはこのほど、自分の勤務先で驚くべき写真を撮影した。普通と異なっている点は、カリムさんの勤務場所は高さ1万メートルの飛行機の操縦室であることだ。
カリムさんはこれらの写真を通して自身の日常生活を記録したと同時に、多くの人のパイロットという職業に対する知識を深めた。これらの写真は美しく、芸術的な雰囲気がある油絵のようである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年6月17日
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