视频播放位置
北京では28日、有害な微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が、1立方メートルあたり500μg(マイクログラム)を超えた。北京市の基準では、6段階のうち6級「厳重汚染」にあたり、最悪レベルに上昇した。
気象部門は、北京周辺の気圧配置により、汚染物質が拡散しにくい状況になったのが原因だとしている。