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japanese.china.org.cn | 23. 09. 2013

日本の「iPhone 5s」行列 自国ブランドの衰退を反映

タグ: iPhone 5s,自国ブランドの衰退

日本企業の調査によると、今年8月末時点の日本のスマートフォン普及率は28.2%に達し、前年比10ポイント上昇した。携帯電話を持つ3人に1人がスマートフォンを使っていることになる。一番人気はiPhoneで、これはここ数年になって見られる現象である。以前は日本ブランドが主流だったが、この状況はもう見られないだろう。調査会社のMM総研が今年5月に発表した調査報告によると、今年3月時点で国内で年間販売台数が最も多いのはアップルで、市場シェアは35.9%。2位は富士通で13%、3位はソニーで12%だった。

20日朝、アップルストア銀座店の前で買った新型iPhoneとリンゴを持って写真を撮る人たち

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