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米国メディアの3月10日の報道によると、日本人アーティストの趙燁(ちょう ひかる)さんはこのほど、「見えるものが本当だとは限らない」という作品を発表し、食品の皮に特別な絵の具で絵を描き、別の食品に見立てた。これらの作品にある緑色のキュウリは実はバナナ、オレンジは実はトマト、ナスは実は卵である。
趙燁さんは自分の作品を通して、人々に見えるものが真実とは限らないことを伝え、見た人に裏側の事実を発見してもらいたいと考えている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年3月13日