イギリスの『デイリー・メール』によると、アラブ首長国連邦のあるカメラマンは航空機に乗り、3万6000フィートの高さで操縦室の内部を撮影した。写真には、操縦室にある計器や操縦士の仕事の様子がはっきり写っている。