2月12日、市民が各家庭の料理を試食。武漢市の団地「百步亭」で同日、第15回「万家宴」が開かれた。団地内の住民は各家庭から料理を持ち寄った。1万食以上の料理の多くが団地内の高齢者世帯、保護者の帰りを待つ児童、障害者、家計の苦しい家庭などに贈られた。年越しの味と近所付き合いの感情が融合した。