イギリスの『デイリー・メール』の6月15日の報道によると、日本のロボットデザイン会社のBRAVE ROBOTICSとアスラテックは、車に変身できるロボット「J-deite half」を開発し、ハリウッド映画の『トランスフォーマー』が現実になることがわかった。この変形ロボットは全長約3.5メートルで、時速は60キロに達する。公開されたのは試作機であり、正式な製品は2017年に登場する予定。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年6月17日