8月2日、海南省瓊海市の潭門港で、販売する良質のタチウオを整理する漁民
南中国海の休漁期が8月1日正午に終わり、休漁していた海南省の9000隻超の漁船が次々と海に出て漁を再開した。同日早朝、瓊海市の潭門港の一部の漁船は満載状態で港に戻った。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年8月4日