ドイツ・ハンブルグに住む写真家のアイネス・オピファンティさんはこのほど、「動物の表情を真似る」という活動をフェイスブックで行い、飼い主とペットの犬の表情を並べた。似た表情、面白い表情は心が温まる。
29歳のオピファンティさんはフレンチブルドッグとパグの雑種2匹を飼っている。彼は犬が自分の表情を真似し、歯を出して笑ったりすることもあることに気がつき、フェイスブックで愛犬の表情を真似る活動を行い、人間にもうまくペットと同じ表情ができるかを検証した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年9月6日