イギリスの『デイリー・メール』の報道によると、米ニューヨーク市のブルックリン区に住む16歳少年のニュート・シドくんは市内の最高層ビルの屋上に上り、ふちに座って足を外に投げ出し、鳥や建築作業員、スーパーマンにしか見ることのできない息の止まるような絶景を撮影した。
ニューヨーク市民がマンハッタンを歩き、雲に突き刺さるほど高い建物を見上げている時、16歳のニュートくんはエンパイア・ステート・ビルディングやバンク・オブ・アメリカ・タワーなどの高層ビルのてっぺんに上り、人と違う景色を楽しんでいた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年9月26日













