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japanese.china.org.cn | 11. 12. 2015
米廃刑務所が観光スポットに 死刑用電気椅子に注目集まる
タグ: 刑務所,危険な,観光,犯罪者
イギリスの『デイリー・メール』の12月9日の報道によると、米ウェストバージニア 州に1866年にできた刑務所がある。ここは最も危険な重犯罪者を拘置していたが、130年後の1995年に使用されなくなり、現在は観光スポットとして開放されている。観光客は監房エリア、隔離室、行政区などを見学できるが、中でも電気椅子が注目を集めている。この電気椅子はある犯罪者が発明したもので、9人に死刑を実行したことがある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年12月11日
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