12月21日に伝えられたところによると、武装警察、公安、消防を含む2000人超の救援隊員は今も深セン市の土砂崩れ発生現場で一刻一秒を争う救援活動を続けており、地面に横になって交代で休んでいる。これらの写真を見たネットユーザーからは、「命を救うと同時に自分の身の安全にも注意していほしい」という配慮の声が上がった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年12月22日