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japanese.china.org.cn | 06. 02. 2016

NASAの極秘実験室、写真で今と昔を比較

タグ: NASA
 
米ロサンゼルス北西部にあるサンタスザーナ野外実験所は、57年間に渡るロケット実験と、米国で最も深刻な放射性物質漏洩事件後に10年間放置されていたが、近況がこのほど明らかになった。3日付の英デイリー・メール紙が伝えた。
同実験所の敷地面積は2850エーカー(約11.5平方キロメートル)で、ロサンゼルスの市街地から30マイル(約48.3キロメートル)離れている。ここは昔、アメリカ航空宇宙(NASA)の極秘の実験室で、先進的な原子力エネルギー、太陽光エネルギー、ナトリウム冷却原子炉技術、ロケットなどの開発を行っていた。
 
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年2月6日
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