3月6日、マレーシア航空370便の乗員の親族・友人がクアラルンプールで行われた失踪2周年記念活動に参加した。2014年3月8日、マレーシアのクアラルンプール発・中国の北京着のマレーシア航空370便が消息を絶った。機内には239人が乗っていた。2015年1月29日、マレーシア民間航空局は同機は事故を起こしたと認定し、乗客・乗員全員が死亡したと推定されると発表した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年3月8日