『宝石の巨匠から女神のミューズまで――ブルガリ・ローマ映画アート展』が4月19日に北京で始まり、エリザベス・テイラーが映画で使用した宝石や、多くの女優がレッドカーペットを歩くときにつけたアクセサリーなど12点の貴重な宝石やアクセサリーが展示された。展示会は5月1日まで続く。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年4月20日