イギリスの『デイリー・メール』の6月14日の報道によると、ケンブリッジ大学はイギリスのエリートの揺りかごであり、ここで学べる学生は優等生ばかりである。しかし、これらの優等生がみな本好きというわけではない。ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジは毎年、試験の後に「トリニティメイ・ボール(Trinity May Ball)」を行い、優等生たちはこの機会にリラックスする。この日の早朝、街ではかっこいいタキシードやドレスを着て歩く学生たちの姿を見かける。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年6月17日













