7月23日、重慶市北碚区の偏岩古鎮の河原に、多くの市民が涼みに訪れた。同日、重慶市内の気温は37度に達し、一部地域では40度を超えた。重慶市の夏は非常に熱く、市民は足を川水につけて麻雀をするという涼み方を思いついた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年7月25日