ダイブして金メダルを獲得したショーニー・ミラー選手
8月15日、リオデジャネイロオリンピックの陸上女子400メートル決勝で、トップを走っていたバハマのショーニー・ミラー選手はゴール手前で体勢を崩して抜かれそうになったが、ダイブしてゴールしなんとか金メダルを手にした。