イギリスの『デイリー・メール』の10月8日の報道によると、ニューヨークの写真家クリストファー・ペイン氏は、6年かけて米国30の州にある廃墟になった精神科病院70カ所を訪問し、数多くの写真を撮影した。写真には、静まり返ったロビー、散らかった物、ボロボロの医療室などが写っており、美しく静かだが恐ろしさを感じる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年10月11日