11月22日、浙江省紹興市諸曁市浬浦鎮盤山村の村民・将李恺さんが栽培したサツマイモ1株(計17本)の重さを測ったところ、55.5キログラムあった。将李恺さんはサツマイモを栽培して30年以上になり、品種の選択、肥料、土選びの経験が豊富で、2014年と15年に諸曁市サツマイモ王コンテストで優勝した。今年のこの巨大さつまいもは全省農業博覧会に展示される。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年11月24日