3月7日、モースル西部の町で、道路脇に座る逃げてきた人モースルはイラクで2番目に大きい町である。国連パレスチナ難民救済事業機関によると、現在70万人以上がモースル西部の町で暮らしている。数カ月の包囲戦により、食料が不足し、深刻な人道主義の危機が起こる可能性が常にある。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年3月8日