キューバの首都ハバナの生物学者マルタ・リャネス氏は2匹のチンパンジーを引き取った。オムツを履いた生後13カ月の「アダ」と生後15か月の「アヌマ」の2匹で、彼女は母親代わりになったことについて「監禁されていたメスのチンパンジーに子育てをさせることは難しい。幼すぎ、子供の育て方も学んでいない」と話した。

 

 

 

｢中国網日本語版(チャイナネット)｣　2017年4月10日

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