5月7日、ドイツのハノーファーで、第二次世界大戦次の遺留爆弾をトラックに運ぶ爆発物処理チーム。爆発物処理チームが5カ所を検査したところ、250キログラムの爆弾2発と500キログラムの爆弾1発が見つかった。これにより、市内の人口の約10分の1を占める約5万人が避難した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年5月9日