チリ在住の中国人ママが育児を語る 授乳や外出の違い
チリ在住の中国人ママが育児を語る 授乳や外出の違い。 蘇州市で生まれ育った1985年以降生まれの雪妮さんはチリ出身の夫ジョージさんと北京で知り合い、チリで交際、結婚した…
タグ： 中国人 ママ 授乳
発信時間： 2017-05-15 10:02:26 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
授乳のほかに、若いお母さんである雪妮さんはベビー関連の施設に対する考えも述べた。彼女によると、チリは若い国で、子どもの比率が非常に高く、ベビー用品は特殊な商品ではなく、各種・各価格帯の商品が揃っており、関連施設も整っている。チリのデパートには必ず授乳室があり、トイレにもおむつを交換するベッドがついている。病院の小児科には活動スペースがあり、テレビでアニメが流れている。街中には子どもたちが楽しめる遊具のある広場がある。チリには祖父母が孫の面倒をみる習慣はなく、どの施設も親が2人以上の子どもを連れて外出できるように考えられている。このような需要により整ったベビー関連の施設ができ、忙しいお母さんたちは助かっている。中国では、1人または2人の子どもを連れて外出するのに一家全員が協力する。母親は家族に助けられ、必要な施設も少ない。雪妮さんは、これは両国の大きな違いだと話す。
除了宝宝的喂养话题，这位年轻的妈妈还分享了她对母婴设施的观察和想法。她说，智利是一个年轻的国家，儿童的比例非常高，婴儿用品并不属于特殊商品，各种类型和价位的产品一应俱全，母婴配套设施也比较完善。智利的商场一般都有哺乳室，卫生间也都配有换尿布的地方；医院的儿科还设有活动区，有电视播放卡通片；城市里还有许多配有游乐设施的广场，供小朋友们玩耍。由于在智利并没有祖辈照顾孙辈的习惯，当地所有的设施都会考虑到父母单独或一起带两个或多个小朋友出行的情况。这种客观需要促使当地建成了较完善的母婴辅助设施，适合分身乏术的妈妈们。而在国内，多数情况是为了照顾一个或两个小孩外出都会全家出动，妈妈有家人的帮助，需要的辅助设施也相对较少。雪妮认为这是两国在这方面最大的区别。
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