イギリスの『デイリー・メール』の5月16日の報道によると、ある米国人写真家の家には1950年代にソ連で撮影した日常風景の写真が多くあり、これらはかなりの歴史的価値がある。この写真家は米陸軍少佐のマーティン・マンホフさん。彼は1953年にソ連で行われたスターリンの葬儀の行軍を撮影したことがある。彼はソ連に滞在していた2年間、地元住民の生活をカメラで記録し、銀行や雑貨店に行く様子なども記録していた。

 

 

 

｢中国網日本語版(チャイナネット)｣　2017年5月18日

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