福州市の鰲峰大橋両岸の22軒の高層ビルが6日、ライトアップされた。特大LEDスクリーンが設置されたような風景で、多くの市民が立ち止まって眺めた。鰲峰大橋両岸の夜景は主に、国内最先端の建築物アニメーション技術を採用し、ビル外壁に赤・緑・青の照明を取り付けた。3色の変化と重ね合わせにより、約80万ピクセルのアニメーションを描き出した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年6月10日