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japanese.china.org.cn | 14. 06. 2017

河南省・伏羲山 蛍石を100万個敷いた「蛍光歩道」がお目見え

タグ: 蛍光,歩道,銀河,蛍石

 河南省鄭州市新密市の伏羲山にある伏羲湖に6月12日晩、中原地区初の「蛍光歩道」ができた。この歩道はゴッホの『星降る夜』をイメージして造られ、夜になると色とりどりに光り、銀河を歩いているような感覚になる。風景区の担当者によると、この歩道は長さ800メートルで、約100万個の青、緑、黄などの蛍石を敷いて造られている。
 
 
 
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年6月14日
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