7月15日朝8時、1台のトラックが潜江市后湖管理区の潜江ザリガニ取引センターに停まった。
これらは潜江市の各地や地方から大量のザリガニをこの取引センターに運ぶトラックである。オーナーの朱小龍さんによると、3月から6月は最も忙しい時期で、ピーク時の1カ月の売上高は600万元に上る。今月は300~400元の売上高になる見通しだという。今年に入ってから7月までに、李凱さんは数百万元を稼いだ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年7月23日