7月21日18時、江西省九江市永修県の呉城観測所の水位が18.96メートルに達し、ハ陽湖に「美しい水上道路」が再び現れた。地元政府、交通・海事などの部門は監督管理を強化し、車両と歩行者の通行を禁止した。永呉道路の大湖池区間は全長5.05キロメートル、永修県大湖池にある。毎年6~7月にハ陽湖は増水期に入り、水位が18.67メートルに達すると水が永呉道路の大湖池区間に流れ、不思議な水上道路ができる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年7月24日