空から撮影した震災後の九寨溝県内の様子。西部戦区空軍のY-9編隊が8月9日13時16分、震災後最初の航空撮影任務を終えて帰航した。Y-9は約4時間飛行して震災後最初の映像を撮影。続いて、被災状況の検証、救援任務の手配に映像を提供することになっている。