済南市に「二次元」サービスのレストランがある。このレストランのウェイトレスは自分の好きなアニメキャラクターの格好をして接客する。「午前10時から夜10時まで働き、人が多い時はもう少し遅くまで働いている。出勤してまず猫の世話をし、店内を掃除する」と話す今年18歳の「彩鉛」さんは、夏休みを利用してこの店でアルバイトをしている。8日午前、記者は同店を訪れ、実際に体験してみた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月11日