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japanese.china.org.cn |15. 08. 2017

マントウ店経営の山東省90年代生まれ夫婦 月収2万元

タグ: 山東 マントウ店 90年代

 

山東省シ平県賈寨鎮前寨村にある、臨沂市郯城県出身の90年代生まれの汪偉さん・張尹さん夫妻が経営する「菏沢嗆面高桩饅頭」店は非常に繁盛している。

今年の春節後、2人はシ平県賈寨鎮でマントウ店を始めた。接客態度が良く、マントウがおいしく形も様々であることから人気を集めている。

汪偉さんは早朝4時から夜9時まで忙しく働き、2人は疲れを感じながらも楽しんでいる。毎日約16袋の小麦粉を使って約5000個のマントウを蒸す。価格は0.4元から1元で、高さのあるものや丸いマントウ、花巻、蒸しパン、トウモロコシパン、チョコレートマントウ、黒米マントウなどを販売する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月15日

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