8月16日、自転車を指定地区に運ぶ管理者
今年夏、高温の日が続く天津市で、90年代生まれの青年数人が最近人気の乗り物「シェア自転車」のメンテナンスを行っている。彼らはシェア自転車のメンテナンス作業員で、「自転車配置係」と言われている。毎日外で仕事をし、自転車を回収場所に戻す、ビッグデータを使って探す、故障自転車を修理するなどが彼らの主な仕事である。彼らの努力によって、住民はシェア自転車を利用できている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月22日