8月30日、米テキサス州ヒューストンのジョージ・R・ブラウンコンベンションセンターに設置された避難所で休む被災者。ハリケーン「ハービー」による豪雨で、米テキサス州ヒューストンで洪水が発生し、多くの市民が政府が設置した避難所で生活している。ヒューストンでは現在1万7000人が避難生活をしており、ヒューストン最大の避難所であるジョージ・R・ブラウンコンベンションセンターには9000人以上の被災者がいる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月31日